top of page
検索

蒜山

  • 執筆者の写真: 三夫 布目
    三夫 布目
  • 2024年3月22日
  • 読了時間: 1分
ree
ree

今日は中本先生と蒜山に行ってきました。一昨夜と昨夜に軽い雪が降ったため、足跡調査がし易い状況ができていると予想した中本先生、さすがです。朝5時に大学をでて7時前に到着、調査開始。イノシシ、シカはともかく、ノウサギ、イタチ、テン、キツネ、タヌキ、さらにはキジの足跡とキジ本体を観察できました。雪の中から出てきて、林道を渡り、さらに雪中に潜ったイタチの足跡、数十メートル先の森から一直線に駆け出てきて、広大な畑の真ん中の一箇所で採餌し、また数十メートル先の谷のほうに一直線に走っていったシカの足跡、面白い足跡が沢山ありました。



 
 
 

最新記事

すべて表示
PCRの間に献血

大学に献血カーが来ていたので、PCRの待ち時間の間に行ってきました。 今日はなんと、ダッツだけでなく、うまい棒が8本もついてきた。素晴らしい。 ダッツはいつものバニラ味にしようと思ったら、なんと「ニューヨークチーズケーキ」、、、前回までの選択肢になかった気がする。ということでこれに。 献血後、次回のタイミングを確認したら、「R08.04.09」の表示。 ・・・今まで3か月だったのに、何故?と思った

 
 
 
AIで指示の出し方を学ぶ

ChatGPT等のAIで事務作業をするようになって気がついたこと。 学生への課題の指示など、結構あいまいに出していたということ。 ヒトが相手だと、無意識に「基本は他の講義同様だから、伝えずとも分かるだろう」と思ってしまっていた様子。 具体的な指示があったほうが、そりゃ動きやすいよね。 AIに指示を伝えながら、指示の出し方を学びました。

 
 
 
ハエも同じ

秋「もーいーかい」 夏「まーだだよ」 といいつつ、秋はチラ見してるような9月が始まりました。 今日は附属高校の1年生の皆さんに、模擬講義を行いました。 テーマは「ショウジョウバエの行動観察」 シャーレにオス個体2匹とメス個体1匹を同居させて、闘争行動や求愛行動を観察してもら...

 
 
 

コメント


動物遺伝学研究室

mtnunome[at]ous.ac.jp

©2024 動物遺伝学研究室。Wix.com で作成されました。

bottom of page