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香りで判別?

  • 執筆者の写真: 三夫 布目
    三夫 布目
  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 1分

 今年の卒研生の一人は、マツボックリ食痕(通称:森のエビフライ)からの動物DNAの検出を試みています。エビフライも結構集まったため、この夏の哺乳類学会でH大学の研究者から教えていただいたDNA抽出法を、いよいよ試してみました。

 まずは学生が「ネガコン」的に拾ったちょっと古めのエビフライ2つと、僕が拾った新しいエビフライ2つ。下処理を施し、次のステップに移るために50 mL遠沈管の蓋を開けたところ、3つのうちの1つ、出来たてっぽいエビフライのチューブから、非常に豊かな松の香りが・・・。長年のカンというか、「これは成功するかも!」という手応えを感じました。果たしてPCR後の電気泳動では、このサンプルだけしっかりバンドが確認でき、シーケンス結果もばっちり。

 当初はポジコンがないため不安ではありましたが、見事成功(H大の人に感謝)。動作チェックはできたし、やっと卒論の1つ目のゴールが切れた。続いて、学生がほぼ毎週のように登ってせっせと拾い集めた同じくらい新しめの食痕も、検査していくこととしました。


 
 
 

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